日本製最高品質「プロテカ」の特徴とおすすめスーツケース10選

プロテカのおすすめスーツケース
本記事はプロモーションを含む場合があります。

日本製最高品質のスーツケースブランド「プロテカ(PROTECA)」。国内を代表するカバン総合メーカー“エース(ACE)”の最高峰ブランドで、日本が作る最強のスーツケースと言っても過言ではありません。プロテカのスーツケースは、日本唯一のスーツケース製造工場である北海道・赤平工場で熟練した職人によって1本1本作られています。本物のメイド・イン・ジャパンのスーツケースを探している人にぴったり。

この記事では国内、そして世界最高レベルにあるプロテカのおすすめのスーツケースを紹介させていただきます。人気の超軽量スーツケースエアロフレックスライトや機内持ち込みサイズ最大容量のマックスパス3を始め、多数の売れ筋スーツケースを紹介しています。是非参考に。

プロテカとは

プロテカ(PROTECA)とは、日本一のカバン総合メーカー「エース(ACE)」の最高級ブランドです。1940年創業の老舗メーカーであるエースは、ace.とPROTECA、World Traveler、HaNTといったブランドを展開。その中の最高峰に位置するブランドが、プロテカです。

プロテカは、日本国内の北海道・赤平工場で熟練した職人によって1本1本丁寧に作られる純日本製。品質はスーツケースでは国内最強レベルで、本物のスーツケースを求める人にプロテカは大人気です。また、デザインはシンプルでありながらお洒落で高級感がるため、ビジネスマンにも大人気のブランドとなっています。

プロテカのスーツケースの特徴

純日本製

北海道・赤平工場

出典:エースHP

プロテカのスーツケースの最大の特徴は、日本製であること。現在国内ブランドのスーツケースはほとんどが海外で生産されています。そんな中、国内唯一のスーツケース製造工場である北海道・赤平工場で部品から完成品まで一貫生産しているのがプロテカ。プロテカのスーツケースは、熟練した日本の職人による正真正銘、本物のメイド・イン・ジャパンのスーツケースです。

最高品質

エースの品質テスト

出典:エースHP

プロテカのスーツケースの品質は、日本国内はもちろん世界でも最高レベル。プロテカのスーツケースは全てエース独自の厳しい品質管理テストをクリアした高品質なものです。品質テストは、落下衝撃テスト、ボディ表面摩擦テスト、ハンドル強度テスト、キャスター走行テスト、開閉テスト、転落テスト、耐湿テスト、温度サイクルテストと多岐にわかります。これら厳しいテストをクリアしているので、プロテカのスーツケースは壊れにくく、長く愛用することが出来ます。

洗練されたデザイン

プロテカのおしゃれなスーツケース

プロテカのスーツケースは、見た目も世界の名だたる有名ブランドにも負けないぐらいお洒落です。プロテカのスーツケースは、世界的なデザイン賞を数々受賞している世界的デザイナーである佐藤オオキ氏(nend代表)がデザインを手がけています。どのデザインも他社ブランドにはないプロテカオリジナリのデザイン。

軽量

軽量スーツケース

プロテカのスーツケースは画期的な素材を使っているため、従来のスーツケースよりも軽いものが多いです。特にプロテカ独自開発の新素材ウルトラストリングを採用した「エアロフレックスライト」は機内持ち込みサイズ(37L)が僅か1700gという驚きの軽さ。

高機能キャスター

高機能キャスター

プロテカのスーツケースはキャスターがとても優秀です。プロテカのスーツケースでは、ほとんどのスーツケースに静かで滑らかな走行を可能とするオリジナルのキャスターが使われています。また、手元のスイッチを押すだけで簡単に車輪を固定出来るキャスターストッパー機能を備えたスーツケースも多く、揺れる電車の中でも安心。

3年完全補償

スーツケース

プロテカのスーツケースは本当に最高レベルの品質。自分たちの製品の品質に自信があるからこそ、プロテカはプロテカ独自の無償修理の3年完全補償を全てのスーツケースにつけています。どんな理由でも、何回でも無料で修理を依頼することが可能。この頼もしい補償があるからこそ、プロテカのスーツケースは安心して買って使うことが出来ます。

プロテカのスーツケースの選び方

機内へ持ち込む→機内持込サイズを選ぶ

空港にあるスーツケース

旅行や出張で飛行機を使う場合、スーツケースを機内へ持ち込むなら、機内持ち込みサイズを選ぶ必要があります。機内へ持ち込み出来る手荷物のサイズには決まりがあるため、「縦55cm横40cm奥行25cm以内」という基準を満たしたスーツケースを選ぶ必要があります。これらの基準を満たすスーツケースは、1~3泊用のSサイズのスーツケースとなります。4泊以上のMやLサイズのような大きめのものは機内へは持ち込めません。

また、ジェットスターやピーチといったLCCを利用する場合は、さらにサイズ選びに注意する必要があります。LCCはANAやJALよりもさらにサイズの基準が厳しいため通常の機内持ち込みサイズは持ち込めません。例えばジェットスターの場合は「縦56cm横36cm奥行23cm以内」をクリアしたスーツケースを選ぶ必要があります。

宿泊日数に応じて容量を選ぶ

スーツケースに荷物を詰める

  • 1~2泊:30~40L
  • 3~4泊:40~60L
  • 5~6泊:60~80L
  • 1週間以上:80L以上

プロテカのスーツケースを選ぶ時、容量をしっかりチェックしましょう。プロテカのスーツケースはそれぞれのモデルに複数のサイズ(容量)があります。宿泊日数に応じた容量を選ぶ時は上記を目安にすると良いでしょう。

また、容量選びで小さめか大きめか迷った場合は大きめを選んでおくのがオススメ。大きめを選んでおけば、荷物がかさばる冬の旅行にも対応できるし、旅行先でたくさんお土産を買った時もスーツケースに荷物が入らず困るといったことがなくなります。

プロテカのスーツケースのおすすめ

プロテカエントリーモデル「ココナ」

プロテカのおすすめスーツケース①

日本製最高品質スーツケースブランドプロテカのエントリーモデル「ココナ」。ココナはお洒落なデザイン性とプロテカらしい高品質で高機能な要素を備えたベーシックなスーツケース。初めてプロテカのスーツケースを手にするという人にオススメ。

ボディ表面は幾何学模様の繊細で美しいデザインとなっているので、とてもお洒落。優しさや親しみのある見た目となっており、女性や子供用にも大変人気のスーツケース。

ココナ

キャスターは、静かで軽やか。そしてプロテカ独自の技術であるマジックストップを搭載しているので、手元のスイッチを押すだけで簡単に車輪を固定し、スーツケースが転がるのを止めることが出来ます。内装はシンプルで使いやすい設計。アメリカ旅行に便利なTSAロックも当然装備。

●サイズ
・(45cmx34cmx20cm/2500g/22L)機内持込可
・(55cmx36cmx24cm/2900g/36L)機内持込可
・(67cmx48cmx28cm/4000g/68L)
・(75cmx52cmx30cm/4700g/89L)

プロテカ史上最軽量「エアロフレックスライト」

プロテカのおすすめスーツケース②

プロテカ史上最軽量となる大人気スーツケース「エアロフレックスライト」。エアロフレックスライト最大の特徴は、その軽さ。プロテカ独自開発の新素材ウルトラストリングを採用しているので、とても軽く、その重量は驚きの1700g(37Lサイズ)。新素材は軽さだけではなく強さも備えており、ボディシェルに刻まれたリブがさらに強度を高める役割をしています。軽さを重視する人、機内へ持ち込みをする人にまさにぴったりのスーツケース。

エアロフレックスライト

キャスターは体感音量を30%削減した静かな4輪サイレントキャスターを使用。キャリーバーは長さ調節可能。そして持ち手は手に良くなじむデザインで、長く持っていても疲れにくい仕様。内装はシンプルで使い勝手の良いスーツケースとなっています。

●サイズ
・(55cmx36cmx24cm/1700g/37L)機内持込可
・(68cmx46cmx29cm/2400g/74L)
・(75cmx51cmx31cm/2600g/93L)

機内持込サイズ最大容量「マックスパス3」

プロテカのおすすめスーツケース③

機内へたくさん荷物を持って行くことが出来るスーツケース「マックスパス3」。マックスパス3は機内持ち込みサイズとしては最大容量となる40L。たくさん荷物を詰め込んで機内へそのまま持ち込めるので、ビジネス出張に忙しいビジネスマンにオススメ。さらに、ハードケースとしては珍しくフロントオープンポケットを備えているので、移動中にノートPCやその他小物をすぐに取り出すことが可能です。

マックスパス3

キャスターは静かな特徴を持つサイレントキャスターと滑らかな特徴を持つベアロンホイールを備えているので、静かで滑らかな走行性を体感出来ます。また、キャスターストッパー機能を備えているので、電車の中や傾斜のあるところでスーツケースをしっかりと止めておくことが出来ます。鍵はフロントポケットとメインポケット両方をロック出来るのでセキュリティ面もバッチリ。

●サイズ
・(50cmx40cmx25cm/3600g/40L)機内持込可

無料預入サイズ最大容量「スタリアVs」

プロテカのおすすめスーツケース④

長期旅行・出張にオススメしたい大容量スーツケース「スタリアVs」。スタリアVsは、飛行機利用時の預け入れ手荷物の国際基準サイズをクリアするスーツケースでは、最大級となる100L容量を実現。通常基準オーバーとなる大型スーツケースは別途追加料金が発生しますが、スタリアVsは無料で預けられる範囲で100Lも収納出来る収納力抜群のスーツケース。

スタリアVs

ボディデザインは、タテとヨコに走るリブデザインが上品でお洒落。また、内装もシンプルで扱いやすい仕様。キャスターはたくさん荷物を詰め込んでも移動しやすい滑らかなベアロンホイールを採用。プロテカオリジナルのワンタッチ操作のキャスターストッパーもあるので、電車移動の際も安心。

●サイズ
・(50cmx40cmx25cm/3100g/37L)機内持込可
・(56cmx45cmx29cm/3700g/53L)
・(60cmx48cmx30cm/4000g/66L)
・(65cmx51cmx30cm/4300g/76L)
・(69cmx54cmx34cm/5100g/100L)

タテにもヨコにも開けられる「360T」

プロテカのおすすめスーツケース⑤

どこからでも開けられる、プロテカの超画期的なスーツケース「360T」。360Tはタテにもヨコにも開けられる新発想のスーツケース。場所や状況によってスーツケースの開け方を変えることが出来るので、とても便利です。また、ボディ表面にクロスリブを施しお洒落でお洒落な見た目となっています。

360T

キャスターは静かな特徴を持つサイレントキャスターと滑らかな走行性を可能とするベアロンホイールの2つの機能を備えています。そして安心のワンタッチ操作キャスターストッパーも備えています。キャリーバーの持ち手部分は手に良く馴染み持ちやすいデザインなので、長く持っていても疲れにくいです。

●サイズ
・(54cmx36cmx25cm/3000g/33L)機内持込可
・(59cmx43cmx26cm/3600g/45L)
・(65cmx48cmx27cm/3900g/63L)
・(76cmx54cmx27cm/4600g/86L)

クールなデザイン「ブリックブロック」

プロテカのおすすめスーツケース⑥

メタリック調デザインでクールな見た目のスーツケース「ブリックブロック」。ブリックブロックは細くて丈夫なマグネシウム合金フレームを採用したフレームタイプのスーツケースで、強度が高く中の荷物をしっかりと守ることが出来ます。フレームは細目のものを使っているので、フレームタイプのスーツケースとしては軽めで扱いやすいのも特徴。

ブリックロック

キャスターは電車内で重宝するワンタッチ制止キャスターストッパーを搭載。揺れる車内でもスーツケースをしっかりと止めておくことが出来ます。また、キャスターは静かで滑らかな走行性を発揮。内装は、本体の隅々まで無駄なくスペースを有効活用出来る仕様になっています。中仕切りや荷崩れ防止のベルトもあり使い勝手が良いです。

●サイズ
・(53cmx37cmx25cm/3600g/33L)機内持込可
・(68cmx48cmx27cm/4700g/65L)
・(74cmx53cmx28cm/5400g/82L)

フロントオープンポケット「ポケットライナー」

プロテカのおすすめスーツケース⑦

ハードケースでありながらフロントオープンポケットを備えたスーツケース「ポケットライナー」。ポケットライナーはソフトキャリーのような外側のポケットを備えているので移動中の荷物の出し入れに便利。それでいてハードケースらしい丈夫で強固なケースになっているので、ハードケースとソフトキャリーで迷っている人にオススメ。

ポケットライナー

フロンオープンポケットの収納部には、最大15.6インチノートPCや書類などを収納することが可能。また、本体のメインスペースにもそのままアクセスするこも可能。メイン収納部は目隠し用のカバーがあるのでプライベートを守ることが出来ます。

●サイズ
・(55cmx35cmx25cm/3000g/35L)機内持込可
・(70cmx48cmx28cm/4200g/72L)
・(76cmx52cmx29cm/4900g/88L)

ストッパー付きソフトキャリー「ソリエ3」

プロテカのおすすめスーツケース⑧

プロテカを代表する人気のソフトキャリー「ソリエ3」。ソリエ3は、随所にレザーパーツを使いプレミアム感漂う上品なソフトキャリーとなっています。直接手の触れるトップハンドルとファスナーの引手には本革を使用しているので、経年変化(エイジング)による味わいも楽しむことが出来ます。

ソリエ3

機能性としては、ワンタッチ制止キャスターストッパーを採用しているので、電車内や傾斜のある場所でスーツケースを止めておくのに便利。また、キャスターは静かでかつ滑らかな走行性を発揮する高機能なキャスターを採用。外側にポケットがあり、メイン収納部のフラ裏にも小物収納に便利なポケットがあるなど、使い勝手の良いソフトキャリーとなっています。

●サイズ
・(49cmx32cmx22cm/2400g/24L)機内持込可
・(54cmx37cmx23cm/2600g/31L)機内持込可
・(59cmx40cmx25cm/3000g/39L)

機内持込サイズ最大容量ソフトキャリー「マックスパスソフト2」

プロテカのおすすめスーツケース⑨

ソフトキャリーを機内へ持ち込む人にオススメしたい機内持ち込みサイズ最大容量となるソフトキャリー「マックスパスソフト2」。機内へ持ち込めるソフトキャリーとしては最大容量となる42L。たくさん荷物を詰め込んで機内へとそのまま持って行くことが出来ます。

マックスパスソフト2

マックスパスソフト2は、外側に便利なポケット付き。背面にはペットボトルや折り畳み傘を収納出来るタテ型ポケットもあります。また、メイン収納部へは本体ジッパーを全て開けなくてもアクセスできる仕組みとなっているので、移動中にちょっとした荷物の出し入れに便利。キャスターは静かで滑らかな走行性のキャスターを採用。

●サイズ
・(45cmx35cmx20cm/2400g/23L)機内持込可
・(50cmx40cmx25cm/2800g/42L)機内持込可

大人の上質ソフトキャリー「ジェントリー」

プロテカのおすすめスーツケース⑩

大人のための上質なソフトキャリー「ジェントリー」。ジェントリーはハンドルやボディ周りにベルトレザー素材を使った高級感漂うソフトキャリーとなっています。旅行にもビジネス出張にもオススメのソフトキャリー。

ジェントリー

ソフトキャリーらしく外側に小物の収納に便利なポケットがあります。また、機内持ち込みサイズには、バックポケットもありペットボトルや降り畳み傘の収納に便利。キャスターは直径70mmの大型ホイールを採用しているので石畳や絨毯の上でも抜群の走行性を発揮してくれます。

●サイズ
・(55cmx35cmx25cm/3100g/29L)機内持込可
・(64cmx42cmx28cm/4300g/49L)
・(74cmx48cmx30cm/5200g/73L)

最後に

スーツケースを持つビジネスマン

プロテカのスーツケースはどれも上品さと高級感を備えたお洒落で高品質なスーツケース。友達や家族との旅行はもちろん、ビジネス出張にもぴったり。スーツケースの品質や使い勝手の良さは間違いないので、買って損することはないでしょう。是非本物のメイド・イン・ジャパンのスーツケースを試してみてください。