ラッキースプリングvsスプリングvsスプリングプラス比較!オススメはどれ?

春秋航空日本のチケットを予約する際に知っておきたいのが、運賃タイプの違い。春秋航空日本の運賃タイプはラッキースプリングとスプリング、スプリングプラスの3タイプの運賃があります。一番安く人気があるのがラッキースプリング。とにかく安いので、ラッキースプリングの運賃を選びたくなりますが、ラッキースプリングは料金が安いだけに、手荷物を預けることが出来ない、予約の変更やキャンセル時に払い戻しが出来ないといった注意しておくべき点があります。

また、そのほかのスプリントとスプリングプラスにもそれぞれ大きな違いがあります。この記事ではそれぞれの違いを比較しつつ、どんな場合にどの運賃がオススメなのかを紹介しています。春秋航空日本のチケットを買おうとしている人は是非参考にしてみてください。

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春秋航空日本(スプリングジャパン)の運賃比較

ラッキースプリング スプリング スプリングプラス
料金 安い 普通 高い
発売開始 2月(夏季ダイヤ)/9月(冬季ダイヤ)
予約期限 出発60分前(空港カウンター)
支払期限 予約後2時間以内(クレジットカード)/予約後6時間以内(コンビニ払い)
機内持込 7kg以内
受託手荷物 有料 機内持込合わせて15kg以内 機内持込合わせて25kg以内
座席指定 有料
予約変更 × 手数料15%(~15日前)/50%(14~8日前)/×(7日前~) 手数料5%(~15日前)/30%(14~8日前)/50%(7日前~)
払い戻し × 30%(~15日前)/×(14日前~) 10%(~15日前)/50%(14日前~8日前)/×(7日前~)

春秋航空日本(スプリングジャパン)の運賃は「ラッキースプリング」、「スプリング」、「スプリングプラス」の計3種類。それぞれの運賃は、チケット料金、預入荷物の有無や制限重量、予約変更・払い戻しの可否と手数料に違いがあります。機内へ持ち込む手荷物が7kg以内であることと座席指定が有料であることはどの運賃も同じです。

料金

路線 ラッキースプリング スプリング スプリングプラス
東京(成田)→札幌 4,990円 5,570円 7,370円
東京(成田)→佐賀 7,370円 8,890円
東京(成田)→広島 4,980円 5,480円 7,980円

春秋航空日本の運賃の大きな違いは、運賃料金。運賃で一番安いのが、「ラッキースプリング」でその次が「スプリング」、そして一番高いのが「スプリングプラス」です。値段重視で選ぶなら、ラッキースプリングがオススメ。ただし、ラッキースプリングは安い分だけ、いろいろとサービスが削られているので、サービス重視なら「スプリング」や「スプリングプラス」がオススメ。

機内持込手荷物

機内持込=手荷物1個+身の回り品1個
機内持込手荷物
サイズ 3辺の合計が115cm以内(幅56cmx高さ36cmx奥行23cm以内)
個数 1個
重さ 7kgまで

春秋航空日本の機内持込手荷物の制限は、どの運賃も同じです。サイズが「3辺の和が115cm以内」で個数が「1個」、重量が「7kg以下」。この条件をクリアしていれば、どの運賃タイプも機内へ自由に手荷物を持ち込むことが可能です。

また、機内へ持っていける荷物は、上記の条件をクリアする「手荷物」と「身の回り品(ハンドバッグ等)」の計2個。手荷物以外にハンドバッグやリュック、ショルダーバッグといった“収納棚や前の座席下に収まる程度の荷物”であれば1個まで持ち込むことが可能です。ただし、計2個持ち込む場合は「手荷物」と「身の回り品」合わせて“計7kg以下”という条件をクリアしている必要があります。

受託手荷物

受託手荷物料金
5kg 10kg 15kg 20kg 25kg 30kg
750円 1,500円 2,250円 3,000円 3,750円 4,500円

※インターネット・コールセンターで事前申込時の料金

3つの運賃で大きな違いとなるのが「受託手荷物」。料金が一番安い「ラッキースプリング」は、運賃プランに受託手荷物が含まれていないので、手荷物を預ける際は有料となります。一方、スプリングは機内持込手荷物と合わせて15kg以下、スプリングプラスは機内持込手荷物と合わせて25kg以下まで無料で預けることが出来ます。

手荷物(スーツケースやバックパック等)を預ける必要がある人は、受託手荷物無料のスプリングやスプリングプラスがオススメ。一方、機内へ持ち込む手荷物だけで済む場合は、安いラッキースプリングがオススメです。

座席指定

座席指定料金
スタンダードシート レッグシート コンフォートシート
400円 800円 1,000円

他のLCCでは運賃プランによって座席指定が全て有料となるもの、一部無料となるものがありますが、春秋航空日本は全ての運賃で座席指定は有料となっています。座席指定が必要な場合は、運賃に座席指定オプションを追加する必要があります。

座席指定は座席の種類によって400円~1,000円(インターネット・コールセンターで事前申込時)と変わってきます。春秋航空日本の一番基本となるスタンダードシートは400円、足元がゆったりとしたレッグシートは800円、機内の一番前の席で搭乗・降機に便利なコンフォートシートは1,000円となっています。

座席指定をしないと座席はチェックイン時にランダムに決まるので、家族や友人と搭乗する際は隣同士の席を確保するために座席指定しておくのがオススメです。

予約変更

変更可否と変更手数料
変更日 ラッキースプリング スプリング スプリングプラス
購入後~15日前 × 15% 5%
14~8日前 × 50% 30%
7日前~出発前 × × 50%
出発後 × × ×

チケット予約時に注意したいのが、「予約変更可否」。特に一番安いラッキースプリングは一度チケットを購入すると予約変更することが出来ないので注意しておきたい。ラッキースプリングで予約して、その日に行けなくなった場合でもチケットの日時を変更出来ないので、予約した日時で行くか、改めて新しいチケットを予約し直す必要があります。

一方、スプリングとスプリングプラスはチケットを買った後も予約変更が可能です。ただし、予約変更時は運賃の5~50%程度の手数料が発生します。スプリングとスプリングプラスを比較すると、より予約変更しやすいのがスプリングプラスです。スプリングプラスは15日前であれば運賃の5%程度の安い手数料で変更可能ですし、出発前まで予約変更出来るので、一番柔軟なチケットになっています。

キャンセル(払い戻し)

払い戻し可否と手数料
払戻日 ラッキースプリング スプリング スプリングプラス
購入後~15日前 × 30% 10%
14~8日前 × × 50%
7日前~出発前 × × ×
出発後 × × ×

春秋航空日本のチケット選びで一番注意しておきたいのがキャンセル料。チケット代が一番安いラッキースプリングは払い戻し不可なので、予約日時の飛行機に乗れなくなった場合のキャンセル料は支払額の全額となります。また、スプリングは出発15日前であれば払戻手数料として運賃の30%を支払えば支払った額の70%程度は戻ってきます。

スプリングプラスは15日前であれば払戻手数料は運賃の10%程度で済みます。また、キャンセル料は高くなりますが、最大出発8日前までは払い戻し可能です。

国内旅行なら「ラッキースプリング」がオススメ

ラッキースプリング
メリット デメリット
  • 運賃が安い
  • 預入荷物が有料
  • 予約の変更が出来ない
  • キャンセル出来ない

春秋航空日本で国内旅行(成田⇔札幌・広島・佐賀)するなら、「ラッキースプリング」がオススメ。ラッキースプリングのメリットは、運賃が安いこと。LCCを利用するメリットである運賃の安さを一番実感出来るのがラッキースプリングです。

ラッキースプリングは、預け荷物が有料となるデメリットがありますが、比較的荷物の少ない国内旅行では機内へ持ち込む手荷物だけで事足ることが多いので、問題ありません。また、旅行の予定日がしっかり決まっている場合は予約変更不可や払い戻し不可といったデメリットも問題無し。旅行の移動費用を安く抑えたいなら、やっぱりラッキースプリングです。

2泊以上や海外旅行なら「スプリング」がオススメ

スプリング
メリット デメリット
  • 手荷物を預けることが出来る(機内手荷物と合わせて15kg以内)
  • 予約変更が出発8日前まで可能
  • 払い戻しは出発15日前まで可能
  • ラッキースプリングより料金が上がる
  • 出発7日前から予約変更不可
  • 出発14日前から払い戻し不可

2泊以上や海外旅行など、手荷物が多くなる旅行では「スプリング」がオススメ。スプリングはラッキースプリングより運賃は上がってしまうものの、受託手荷物(機内持込と合わせて15kg以内)は無料。ラッキースプリングの場合は手荷物を預ける際に追加料金がかかるので、手荷物を預ける必要がある場合はスプリングがオススメ。

また、スプリングは出発8日前まで予約変更が可能で、出発15日前までは払い戻しも可能です。それぞれ手数料はかかるものの、予約変更・払い戻し不可のラッキースプリングよりも予定変更時に柔軟に対応することが出来ます。

出張利用や大きいスーツケースで行く場合は「スプリングプラス」がオススメ

スプリングプラス
メリット デメリット
  • 手荷物は機内手荷物と合わせて25kg以内であれば無料
  • 出発日当日まで予約変更可能
  • 出発8日前まで払い戻し可能
  • 料金が一番高い

出張利用で春秋航空日本を利用するなら、当日まで予約変更出来る「スプリングプラス」がオススメ。予約変更手数料はかかるものの、直前まで日時変更が出来るスプリングプラスは出張時でも安心。また払い戻しは出発8日前まで可能。さらに受託手荷物は機内手荷物と合わせて25kg以内まで無料なので、大きいスーツケースで旅行に行く場合も安心。

ただし、スプリングプラスは春秋航空日本の3タイプの運賃の中で一番料金が高いのがネックです。そのため、多くの人はラッキースプリングかスプリングのどちらかの運賃を選択しています。

最後に

春秋航空日本の運賃タイプを選ぶときは、「受託手荷物」と「予約変更」、「払い戻し」の違いに注意しておきたい。機内へ持ち込める手荷物や座席指定料金はどの運賃も同じ。そのため、ラッキースプリング、スプリング、スプリングプラスから運賃を選ぶときは、預け荷物が何kgまで無料か、予約変更・払い戻しがいつまで出来るか、その時の手数料はどのぐらいかといった点に注意しながら、自分に合った運賃を選びましょう。