スカイマークの「いま得」攻略ガイド!知っておきたいメリット・デメリット

スカイマークの航空券を安く買うなら「いま得」がオススメ。いま得は空席率が高いほど割引率が高くなる割引運賃で、早いタイミングで予約することでチケットを安く買えます。また、搭乗日直前でも空席率が高い便であれば、直前の購入にも関わらずお得にチケットを購入することが可能です。

いま得は非常にお得なチケットですが、ただ単に安いだけではなく注意しておきたいデメリットもあります。この記事では「いま得」のメリット・デメリットとともに、いま得チケットの販売日や購入方法、オススメの購入タイミングなどを紹介しています。是非参考にしてみてください。

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「いま得」とは

スカイマークの「いま得」は搭乗日3日前まで予約出来る割引運賃です。スカイマークの割引運賃は他に搭乗日前日まで予約出来る「たす得」がありますが、特に割引率が高い「いま得」が大人気。

いま得の特徴は、空席状況に応じて運賃額が変動すること。大手航空会社では「75日前→55日前→45日前→28日前」の順に搭乗日に近づくにつれて割引率が下がっていきます。一方、いま得は空席状況によって運賃が変動する仕組みなので、搭乗日直線でも空席率が高ければマックスの割引率を受けることもできます。ただし、販売開始後すぐに席が埋まっていくような人気の路線や繁忙期の場合は早めの予約でも運賃の割引率が低いこともあります。

いま得のメリット

最大割引率70%の安さ

区間 普通運賃 いま得 割引率
東京⇔札幌 22,460円 9,160円 59%OFF
東京⇔神戸 13,890円 7,480円 46%OFF
東京⇔福岡 23,190円 9,980円 57%OFF
東京⇔鹿児島 24,190円 8,890円 63%OFF
東京⇔那覇 25,190円 10,890円 57%OFF

※2019年2月1日搭乗分(2018年11月22日調査)

「いま得」を使ってスカイマークに搭乗する最大の魅力は、割引率の大きさ。最大割引率70%と高い割引率を誇るので、安く飛行機に乗ることが出来ます。スカイマークの人気の東京発着の路線でも、割引率は40~60%と高い。もともとスカイマークは大手航空会社に比べてリーズナブルな価格を設定していますが、いま得を使うことでさらに安くチケットを購入出来ます。割引後の料金はLCCの格安料金にも匹敵する価格帯です。

搭乗日3日前まで予約・購入可能

いま得のもう一つのメリットは、搭乗日直前(搭乗日3日前)でも購入出来ること。全日空(ANA)の「ANA SUPER VALUE(旧旅割)」は搭乗日21日前まで、日本航空(JAL)の「先得」は搭乗日28日前までの購入ですが、スカイマークのいま得は搭乗日3日前まで購入可能です。ANAやJALでも直前割として「ANA VALUE」や「特便」を用意していますが、いま得は割引率が高くさらに搭乗日直前まで予約出来るのが大きな強みです。

いま得のデメリット

購入後は予約変更不可

予約変更可 予約変更不可
大人普通運賃
小児普通運賃
身体障がい者割引運賃
たす得
いま得
SKYセール
U21直前割
シニアメイト1
乗継運賃

いま得を使う前に知っておきたいのが、購入後は予約変更不可であること。予約段階ではまだ取消、予約変更可能ですが、お金を支払った後は予約変更不可となります。出発時刻を早めたり、遅くしたり、日にちを変更するといったことが出来ません。通常の「大人普通運賃」や「小児普通運賃」は出発日当日でも予約変更出来るので、突然の予定変更が想定される場合には、予約変更出来ないのは大きなデメリットとなります。

キャンセル料が高い

運賃 取消手数料
出発前 出発後
普通運賃/小児普通運賃/身体障がい者割引 無料 5,000円
いま得 4,000~5,000円 全額

いま得で買ったチケットの予約便を変更したい場合は一度購入チケットをキャンセルして、再度新しい航空券を買い直す必要があります。その際、当然キャンセル料が発生します。「普通運賃」や「小児普通運賃」といった予約変更可能な運賃は通常キャンセル料金は発生しません。出発前までのキャンセルであれば取消手数料は無料です。一方、いま得は購入した段階から取消手数料として4,000~5,000円のキャンセル料が発生します。さらに予約便に乗り遅れ、出発後のキャンセルとなった場合は払戻不可で支払った料金の全額がキャンセル料となります。

いま得を予約・購入する方法

1.発売日を確認

4月/5月/6月搭乗分 7月/8月9月/10月搭乗分 11月/12月/1月/2月/3月搭乗分
発売日 1月下旬頃 2月下旬頃 8月下旬頃
発売時刻 午前7時

スカイマークの「いま得」は割引率が高いチケットなので人気。搭乗日3日前まで購入することは可能ですが、各便で販売座席数に限りがあるので、搭乗日3日前より早い段階でも既にいま得チケットが完売してしまっていることもあります。特にゴールデンウィークやお盆休み、年末年始はお得ないま得チケットはすぐに売り切れてしまうので「発売開始時期」に注意しておきたい。

いま得は、運航ダイヤごとの一斉販売が基本。例年通りだと、4月から6月搭乗分は1月下旬頃、7月から10月搭乗分は2月下旬頃、11月から3月搭乗分は8月下旬頃に発売されます。発売日が近づいてくるとスカイマークのホームページで予約開始時期が発表されるので、随時ホームページをチェックしておきましょう。

2.“搭乗日3日前”までにホームページ・旅行代理店・予約センター・空港カウンターで予約

いま得を予約出来るのは、搭乗日3日前まで。チケットの予約方法は、スカイマークのホームページ(モバイルサイト)、旅行代理店、電話予約センター、空港カウンターで予約する方法があります。いづれの場合も搭乗日2日前、前日、当日はいま得チケットを予約することは出来ないので、必ず搭乗日3日前までに予約を済ませましょう。

3.支払期限までに購入する

支払期限
搭乗日が予約日を含め6日以降 搭乗日が予約日を含め5~3日前
予約日含め4日以内 搭乗日3日前の23:59まで

いま得を予約したら“支払期限”までにチケット代を支払う必要があります。支払期限を過ぎると、航空券の予約は無効となります。支払期限は「搭乗日が予約日を含め6日以降」の場合は予約日含め4日以内、「搭乗日が予約日を含め5~3日前」の場合は搭乗日3日前の23時59分までです。

例えば、4月1日のチケットを3月21日(搭乗日10日前)に予約した場合の支払期限日は3月24日(予約日含め4日以内)です。3月26日前(搭乗日5日前)に予約した場合は3月28日が支払期限日となります。

いま得を使ってお得に航空券を買うなら発売開始後早いタイミングで予約するのがオススメ

料金
12月1日 1月5日 2月2日 3月3日
19,060円 10,160円 14,060円 9,160円

※2018年12月~2019年3月の第一土曜日の同じ便「8:40(羽田)-10:20(新千歳)」の料金比較(2018年11月22日調査)

スカイマークのいま得は空席状況に応じて料金が上下に変動する特徴があります。基本的に飛行機の空席率は搭乗日から遠ざかるにつれて高くなり、搭乗日当日が近づくにつれて低くなります。そのため、搭乗日から遠く離れているほど空席率が高く運賃が安い、搭乗日に近づくにつれて空席率が低くなり運賃が高くなります。いま得は早く予約すればするほど安く、遅くなればなるほど高くなる仕組みです。

2018年12月から2019年3月の第一土曜日の「羽田発新千歳」の便の運賃を見ても、搭乗日が遠い3月が一番安い運賃で、搭乗日が近い12月が一番高い運賃となっています。ただし、2月は北海道雪祭りがあるため空席率が低く1月の運賃より高くなっています。

それでも「いま得」は早く予約すればするほど安くお得なので、出来るだけ早いタイミングで予約するのがオススメです。特に人気の路線や繁忙期の便はすぐに席が埋まっていくので、空席率が低くなり「いま得」のチケットの運賃もどんどん上がっていきます。そのため、早めの予約がオススメです。

いま得チケットを払い戻し出来るのは出発時刻まで!

購入後~搭乗30日前 29日前~出発時刻前 出発時刻以降
払戻金額 支払運賃-払戻手数料(500円)-取消手数料(4,000円) 支払運賃-払戻手数料(500円)-取消手数料(5,000円) 払戻不可
(国内線旅客施設使用料のみ返却)

急な予定で飛行機をキャンセルすることになったら、必ず出発時刻前までにキャンセル(払い戻し)することが大切です。「いま得」チケットは予約変更は不可ですが、払い戻しは可能です。払戻時に支払手数料(400円)と取消手数料(4,000~5,000円)がかかりますが、支払った運賃の50%程度は手元にかえってきます。

しかし、出発時刻を過ぎると払い戻しは不可となります。予約便が出発してしまった後に戻ってくるのは数百円程度の国内線旅客施設使用料(例:羽田空港290円)のみです。

最後に

スカイマークのいま得は出来るだけ早めの予約がオススメ。空席状況によって運賃が変動するので、空席率が高い販売開始直後がお得。また、搭乗日著直前でも空席率が低い便では大手航空会社の早割並みの高い割引を受けることが出来るのも、スカイマークの「いま得」の魅力。ただし、人気路線や繁忙期のチケットはすぐに席が埋まり空席率が下がるので、チケットが高くなってしまうこともあります。そのため、早めに旅行の日程が決まっている場合は、お得な「いま得」を購入するためにも、販売開始後出来るだけ早めに予約をしておきましょう。