飛行機に乗り遅れそう・・・チェックインに間に合わない場合の対処方法はコレ!

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寝坊や電車・バスの遅延によって飛行機に間に合わないかもしれない・・・。各航空会社は国内線は出発予定時刻の30分、国際線は出発予定時刻の1時間を目途にチェックイン締切に設定している場合が多いです。チェックイン締切時間を過ぎてしまうと予約した飛行機に搭乗出来なくなるので大変です。せっかく購入した航空券が無駄になってしまいますし、再度購入券を購入するとなると当日券なので割引の無い高額な普通運賃を支払わなくてはならなくなります。

この記事では、チェックイン時間に間に合わず飛行機に乗り遅れそうな人のための対処方法を紹介しています。是非参考にしてみてください。

各航空会社のチェックイン締切時刻

チェックイン締切
航空会社 国内線 国際線
ANA 20分前 1時間前(成田40分前)
JAL 20分前 1時間前(成田40分前)
スカイマーク 20分前
ピーチ 30分前(関空・那覇25分前) 50分前
ジェットスター 30分前 45分前
バニラエア 30分前 50分前
ソラシドエア 20分前
エアドゥ 20分前
スターフライヤー 20分前 40分前

飛行機に搭乗する際は、空港到着後に自動チェックイン機或いはチェックインカウンターでチェックイン(搭乗手続き)を“締切時間”までに済ませる必要があります。もし、締切時間までにチェックイン出来ない場合は、予約した飛行機に搭乗出来ない可能性が高いです。

特にLCCは時間厳守なので、チェックイン締切時間が1分でも過ぎると搭乗出来ないので要注意。さらに、LCC専用ターミナルは、関西国際空港や成田国際空港のように他のターミナルから徒歩10~15分程離れている場合があるので、空港到着時間がギリギリだとチェックインに間に合うかどうか厳しくなります。

当日でも予約便の変更は出来る?

予約便の変更可否
普通運賃 割引運賃
×

予約便に遅れそうな場合は、便を変更することが可能です。便の変更は航空会社のホームぺージや予約センター(電話)、空港カウンターで可能。ただし、便変更出来るチケットは普通運賃の場合。例えば東京⇔福岡間が片道41,100円と割引無しの通常運賃で設定されたものが普通運賃です。一方、早めに予約することで割引が効いたものが割引運賃。普通運賃は搭乗日当日でも便の変更が可能。

しかし、割引運賃は便の変更が不可。多くの人は、割引の無い普通運賃ではなく、何らかの割引でやすくなったチケットを購入しているので、便を変更することは出来ません。

飛行機に乗り遅れそうなときは第一に“電話”すること

飛行機に乗り遅れそうなときは、まずは各航空会社の予約センターに電話することが大切です。電話して「チェックイン締切時間に間に合わないかもしれません」と到着が遅れる旨を伝えましょう。また、同時に下記の内容を伝えることも大切です。

  • 予約番号(確認番号)
  • 名前
  • 空港到着予定時刻
  • すぐに連絡が取れる電話番号
  • 預ける荷物の有無
  • 遅れる理由

ANAやJALといった一般航空会社の場合、状況次第ではチェックイン締切時間を特別に遅らせてもらえる可能性もあります。もちろん、電話をしたからと言って必ずしも便宜を図ってもらえるわけではありませんが、電話を1本入れておいた方がチェックインカウンターに遅れて到着しても何等かの対処方法を提案してくれる可能性が高くなります。

電車やバスの遅延で遅れる場合は必ず“遅延証明書”をもらっておく

空港に向かう途中に利用する電車やバスなどの公共交通機関の遅延が原因で、チェックイン時間に遅れてしまう場合は必ず“遅延証明書”をもらっておきましょう。電車の場合は改札口の駅員さん、バスの場合は運転手さんに声を掛ければすぐに遅延証明書を貰えます。

遅延証明書を貰う理由は、飛行機に遅れてしまった場合でも追加料金無しで次の便に変更したり、全額払い戻し出来る可能性が高いからです。ANAやJAL、スカイマークは公共交通機関の遅延が原因の場合は、遅延証明書を持参していれば予約便の変更か払い戻しをしてくれます。

空港リムジンバスの遅延の場合、他のバス同様“遅延証明書”は貰えますが、バスの遅延で飛行機に乗り遅れてしまっても何ら補償はありません。

チェックイン締切を過ぎても空港へ急げ!出発前に到着すれば振替してくれる可能性がある

各航空会社のチェックイン締切時間を過ぎても、あきらめずに空港のチェックインカウンターへ向かいましょう。通常、チェックイン締切時間を過ぎると搭乗出来ません。ただし、場合によっては航空会社の善意で次以降の空席がある便に追加料金無しで振替してくれる可能性があります。もちろん、全てのケースで振替してくれるわけではありませんが、高い航空券を無駄にしないためにも、試してみる価値はあります。

航空会社には、公式HP等で公表はしていないものの、非公式のルールとして「フラットタイヤルール」というものがあります。このルールは、やむを得ない場合に限り、飛行機に遅れてしまった歳に追加料金無しで次以降の便に振り替えをしてくれるというもの。このルールが適用されるのは、予定便の出発予定時刻前までにチェックインカウンターに到着した場合のみ。

振替が無理なら出発予定時刻までにチケットを払い戻そう

払い戻し金額
航空券 出発予定時刻前 出発予定時刻後
ANA(SUPERVALUE) 40%相当 0%相当
JAL(先得) 50%相当 10%相当

チェックイン締切時間に間に合わなかった場合は、チェックインカウンターで振替をしてもらえないかお願いをしてみます。振替が無理なら、予約した航空券は持っていても意味が無いので、払い戻ししましょう。

また、払い戻しするなら“出発予定時刻前”にすることが大事。ANAの「SUPER VALUE(旧旅割)」やJALの「先得」は、出発予定時刻前に払い戻しすれば購入代金の40~50%相当が返ってきます。一方、出発予定時刻を過ぎると、戻ってくる金額はほんの僅かとなってしまいます。払い戻し手続きは、空港カウンターだけではなくホームページや予約センターでも可能です。払い戻しするなら出来るだけ早く払い戻ししましょう。

LCCはチェックイン時間に遅れたら対処方法は無し

LCC
便変更 振替 払い戻し
× × ×

LCCは残念ながらチェックイン締切時間に間に合わない場合は対処方法はありません。LCCのチケットは購入後、便の変更は不可。さらにANAやJALのように善意で次の便に振り替えしてくれる可能性もゼロ。チケットも払い戻し不可となっているので、購入代金は戻ってきません。LCCでチェックイン時間に間に合わなかった場合は他の便を改めて購入するしかありません。

ジェットスターは出発時刻前までにチェックインカウンターに到着すれば“到着遅延料(3,000円)”を支払って次の便に空席がある場合振替してくれる可能性があります。また、他のLCCでも“念のため”予約センターに対処方法が無いか確認してみると良いでしょう。

まとめ

  • “遅延証明書”があれば便変更、払い戻し出来る可能性が高い
  • 電話を1本入れて出発予定時刻前までにカウンターに行けば振替の可能性がある
  • チケットを払い戻すなら予定便の出発前に!!

電車やバスの遅延で遅れる場合は安心。“遅延証明書”さえもらっておけば、ANAやJAL、スカイマークでは払い戻し、便の変更が出来る可能性が高いので、遅延証明書を貰っておきましょう。また、寝坊で遅れてしまう場合も、予約センターに1本電話を入れて急いで空港へ向かえば、次の便に振り替えしてもらえる可能性があります。チェックイン締切に間に合わない場合でもあきらめず空港へ向かいましょう。

また、振替もできないとなったら、後は急いでチケットを払い戻すのみ。チケットは予定便の出発前と出発後では戻ってくる金額が大きく変わってくるので、必ず出発予定時刻前に払い戻し手続きを済ませることが大切です。