初めて飛行機のチケットを買う方法と注意しておきたい点

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飛行機のチケットを買う方法は、対面式で購入出来る「旅行代理店窓口」と電話で予約出来る「予約センター」、安く購入出来る「ネットサイト」の3つの方法があります。それぞれの購入方法にメリットとデメリットがあるので、自分に合った購入方法を選択しましょう。また、初めて航空券を購入する場合、注意しておきたい点がいくつかあります。この記事では、飛行機のチケットの買い方と注意しておきたい点をまとめているので是非参考にしてみてください。

飛行機の航空券の買い方は3通り

旅行代理店(旅行会社)窓口

航空券を購入する方法の一つが、駅近やショッピングモール内にある旅行代理店窓口を利用する方法。JTBや日本旅行、H.I.S、近畿日本ツーリスト、阪急交通社を始めとする旅行代理店は、航空券や旅行に精通した専門スタッフと相談しながら航空券を購入出来るので、対面式でチケットを購入したいという人にオススメ。

旅行代理店で購入するメリットは、専門スタッフと相談しながら自分に合った航空券を選べること。初めての航空券選びでは、「どこの航空会社が良いのか」、「どの便が便利か」、「搭乗時に気を付けておきたい点」などが気になります。こういった気になる部分も専門スタッフに相談し適切なアドバイスを貰いながら航空券を予約出来るので、初めての飛行機でも安心。

ただし、対面式でチケットが購入出来る旅行代理店は航空券の「取扱手数料」が高いというデメリットもあります。基本的に航空券の20%相当の手数料がかかってくるので、国際線の航空券を買う場合は取扱手数料だけで数万円かかる場合もあります。また、LCC(格安航空会社)を取り扱っていないところが多いので、提示される航空券の見積額はやや高めです。

メリット デメリット
  • 希望を伝えるだけで簡単に航空券が買える
  • 旅行や航空券について専門スタッフに相談できる
  • LCCの取扱いが無い
  • 手数料が高い(運賃の20%相当額)

予約センター(電話)

飛行機のチケットを電話で予約・購入する方法があります。各航空会社の電話予約センター(コールセンター)に電話を入れるだけで簡単に飛行機のチケットを予約することが出来ます。家の近くに旅行代理店の店舗が無い場合やインターネットが使えない場合等に予約センターがオススメ。

電話で予約するメリットは、電話口の専門スタッフと相談しながら航空券を予約出来ること。また、電話口のスタッフは各航空会社の専門スタッフなので、利用する航空会社についてより詳しいことを聞くことが出来ます。例えば「チェックイン・保安検査・搭乗口等の各締切時刻」や「手荷物の預け入れサイズ・重量」、「機内へ飲食物の持ち込み可否」といった航空会社のルールを詳しく聞くことが出来るので、安心して飛行機に搭乗することが出来ます。さらに航空会社独自の割引についても相談出来るので、よりお得なチケットを選ぶことが出来ます。

予約センターでチケットを購入する場合のデメリットは、手数料がかかること。ピーチ、ジェットスターを始めとするLCCの場合、電話予約で「予約手数料」は2,000~4,000円かかります。また、ANAやJALの場合も国際線は発券手数料5,400円がかかります。

メリット デメリット
  • 希望(搭乗日、出発・到着地)を伝えるだけで簡単に予約出来る
  • スタッフに相談しながら便を決められる
  • 急いで予約する場合に便利
  • 国際線は手数料5,400円かかる(ANA・JAL)
  • LCCは国内線・国際線問わず手数料2,000~4,000円程度かかる
  • インターネットの価格より高い場合が多い

インターネット

現在、航空券の買い方としては「インターネット」を利用するのが定番。パソコンやスマホ、タブレット等で“旅行比較サイト”や“各航空会社のホームページ”にアクセスして航空券を予約・購入することが出来ます。インターネットで購入する大きなメリットは、価格の安さ。旅行代理店窓口や予約センター(電話)で購入する場合よりも手数料が安く、航空券を安く買えます。さらに、様々な航空会社、旅行会社の価格を簡単に比較出来るのもネットの魅力。

旅行比較サイト

インターネットで航空券を買う定番の方法と言えば、「旅行比較サイト」。エクスペディアやトラベルコ、さくらトラベル、エアトリ、スカイチケットといった旅行比較サイトは、各航空会社のチケットを一括比較出来るので、安い航空券をすぐに見つけることが出来ます。また、航空券と一緒に申し込むパッケージツアーを利用すれば、さらに旅行費用が安くなることもあります。

ただし、デメリットとして1,000~3,000円程度の「手配手数料」がかかること。旅行比較サイトで提示されている価格は航空券代に手配手数料が上乗せされているので、各航空会社のホームページで直接予約する場合よりも高い場合が多いです。特にLCCの場合は各旅行比較サイトとも手配手数料がANAやJALに比べて高く設定されている場合が多いです。

メリット デメリット
  • 色々な航空会社の料金を比較出来る
  • 格安航空券がすぐに見つかる
  • ホテルと一緒に申し込み出来る
  • 手配手数料(1,000~3,000円)がかかる
  • LCCは公式サイトより高い

航空会社ホームページ

直接航空会社のホームページに行って航空券を予約するのも今や定番の方法。利用する飛行機の便を直接航空会社のホームページで予約するメリットは、旅行代理店のように取扱手数料や旅行比較サイトのように手配手数料といった中間マージンが発生しないこと。支払う料金は航空券代のみで安く購入することが出来ます。さらに公式HP又は会員限定のセール価格も用意されているので、非常にお得。ANAやJALは通常運賃は高いですが、早く申し込む早割を利用すればかなり安くチケットを購入することが出来ます。さらに、マイルも貯まりやすい。

一方、デメリットとしては他社の航空券と比較出来ないこと。旅行比較サイトは、いろいろな航空会社のチケットと料金を比較出来ますが、航空会社のホームページでは他社の料金は比較出来ません。また、対面式と違って専門スタッフに相談出来ないので初めて飛行機に搭乗する人にとってはやや不安な点もあります。

メリット デメリット
  • 発券手数料がかからない
  • 公式限定バーゲンセールでチケットがお得に買える
  • マイルが貯まりやすい
  • 他社の航空券と比較出来ない

初めて航空券を買う時に注意しておきたいこと

1.チケットは早めに買っておくこと

飛行機のチケットを買う場合は出来るだけ早めに買っておくこと。その理由は、同じ便のチケットでも料金が大きく変わってくるため。基本的に飛行機のチケットは搭乗日当日に近づくにつれて料金が上がっていきます。

出発日当日は、正規運賃(JALの場合は東京・福岡間が片道41,100円)となります。搭乗日直前でも割引はありますが、割引のチケットは数に限りがあるので、正規運賃しか残っていない場合が多いです。航空券を買う場合は出来るだけ早めに買っておきましょう。

2.LCCは一般航空会社とはサービスが異なることを知っておく

  • スーツケースの預け入れ
  • ドリンクサービス
  • 機内食

ピーチ、ジェットスター、バニラエア、春秋航空日本といったLCC(格安航空会社)はANAやJALといった一般航空会社のチケットに比べて料金が非常に安いです。そのため、LCCを利用したいと考える人も多いでしょう。価格面でみるとLCCが圧倒的に安いので、それも当然のことです。

ただし、LCCは「スーツケースの預け入れ(機内へ持ち込まず貨物室へ預ける)」や「ドリンクサービス(水やお茶、ジュース等の提供)」、「機内食」は全て有料です。また、席の居住スペースも一般航空会社に比べると狭い。そのため、LCCの航空券を検討している人は、こういったLCCのデメリットも考慮の上、チケットを選ぶようにしましょう。

3.eチケットお客様控えを大切に保管しておく

飛行機のチケットを購入すると、「eチケットお客様控え」を受け取ります。現在、紙の「航空券」は廃止されているので、従来の航空券の代わりとなるのが「eチケットお客様控え」です。ネットで申し込みをした場合はメールで送られてきたり、マイページから確認することが出来ます。

搭乗日当日はこの「eチケット」がチェックイン時に必要となるので、必ず持参していきましょう。また、スマホでホームページにアクセスして「eチケット」を表示できる場合は、スマホのみ持っていけば搭乗手続き(チェックイン)をすることが出来ます。

最後に

飛行機のチケットを安く購入したいなら「インターネット」がオススメ。インターネットなら割引率の高い航空券を簡単に予約することが出来ます。店頭と違って公式ホームページなら手数料もかかりません。旅行比較サイトも旅行代理店窓口に比べると手数料は安いです。

また、初めてチケットを買うのでネットでは不安という人には「旅行代理店窓口」や「電話予約センター」がオススメ。旅行代理店窓口では手数料は高くつくものの、専門スタッフと対面しながら自分に合った航空券を見つけることが出来ます。また、電話予約センターも専門スタッフと相談しながら予算に合った航空券を選ぶことが出来ます。それぞれ自分に合った方法でチケットを入手しましょう。